
平成18年度、いじめの認知件数が6倍にも跳ね上がった。
だが関係者からは、これでも実態には即していないと疑問の声が上がっている。
相次いだいじめ自殺で批判を浴びたことから、教育委員会や学校が神経質になり、
「無理に数字を出した結果」との意見も根強い。
ネットなど学校以外で、より陰湿ないじめが行われているとの指摘もあり、
教育現場は焦燥感を募らせている。
今回、いじめの方法についても調査が初めて行われた。
ブログ掲示板への書き込みや悪質な合成写真、仲間外れのチェーンメールなど、
ネットいじめについては教育現場から「皮膚感覚では5、6倍はある」
「パケット定額制の導入と、携帯電話の高機能化が進んだ時期と重なる」といった指摘も出ている。
携帯電話やインターネットの普及に伴い、これまでになかった被害が出始めています。
もちろん普及すること自体は時代の流れからして仕方の無いことだとは思いますが、
インターネットの匿名性や、メディアなど情報源で知識を得るということも無視できるものではありません。
これらを管理するには大手ポータルサイトなどでも注意を促していますが、結局のところ保護者ではないかと考えます。
多忙であったり、コミュニケーションが取りずらかったり様々な理由があるとは思いますが、
あとほんのちょっと関心を持つことで防げることも多いと思います。